幸せな小金持ちになるために、、
ども!
たすくです~~
今日もよろしくです
今日は幸せな小金持ちになるためにどうしていくのがいいのかについてお話したいと思います。
ぼく自身、あまり立派な起業家ではなくて、
19歳の時、自分で社長になろう!起業しようと決めました。
その時の最大の理由は「朝、起きれないから」でした(笑)
全然立派な理由じゃないですね
自由人になろう!と思ったというより
むしろ社会人からはみ出た感じですね(笑)
規定のルールが肌に合わなかったようです。。
・・・・
ま、そんなこんなで今に至るわけですが
幸せな小金持ちになるためには「自由」を手にする必要があります。
そして、自由には3つの分類があります。
まずひとつは「時間的自由」
次に「経済的自由」
最後に「場所的自由」です。
ひとつずつ解説しましょう。
まず、時間的自由ですがこれは最も優先順位が高いです。
なぜなら時間は増えないからです。
これは僕の周りの投資家や経営者がみな同じことをいうのですが
(どちらかというと投資家が多いかな)
お金は増えるけど時間は増えない
だから自分の時間を最も大切に生きていきたいという考え方です。
おそらく自由人にとって一番大切な思想ではないでしょうか。
多くの人は経済的自由を最優先する傾向があり
時間を切り売りしているようにも見えます。
これがずっと同じ会社にいて給料が上がらなかったり、
出世しない人の特徴ですね。
スキルアップをして、学習して次のステージに進まず固定の給料で満足して
自分の時間を生涯、切り売りして生きていく人です。そしてこの人種が一番多く、多くがストレスを抱え、自由人の正反対にいるのではないでしょうか。
次に大切なのが経済的自由です。
これは言わずもがなですが、時間があってもお金がなければ幸福度は低いでしょう。お金をたくさん儲けたい人はおそらく別のブログがお勧めかもしれません。
ぼくのブログではあくまで幸せな自由人になることが一番のテーマであって、
大金持ちになることが目的ではないからです。
月収200~300万円の小金持ちのビジネスオーナーが今の時代、最もよいと思います。
なぜなら、株主に縛られることもなければ、小規模ビジネスオーナーが一番自由です。事業によっては借金(事業融資)も不要なので、返済の心配もありません。
社員が会社の個人情報を漏らすこともないし、みんな幸せという考え方です。
そもそも社員を雇う必要すらありません。全くの不要です。
うちの会社は残念ながら年間4000万円程度しか売上がない小さい会社ですが、社員は秘書1人です。あとは業務委託の執行役員が5名ほどいてそれぞれ成果報酬で事業を回してくれています。僕の仕事は幹部5名と対話して、進捗と方向性を確認することだけ。あとは相談を受けたらアドバイスするくらいです。
実務はメイン事業以外一切していません。
非常に自由です。
やや時間的自由とタイトルが被る内容になってしまいましたが、
これらの考え方は非常に大切になるので覚えておいてください。
■場所的自由
最後の自由は場所的自由です。
これはコロナのおかげでやりやすくなりましたね。
仕事のほとんどがオンラインになったので、
おかげで月の半分は地元に帰って家族と時間を過ごし、
もう半分は東京や海外で仕事をして過ごすなんて理想ですが、
今もほとんど実現できちゃってます。
心配なのはコロナがいつ空けるかと海外と日本でミーティングするときの
時差くらいですかね。
なので、場所にとらわれないビジネスは非常に有益です。
それは在庫を持たなくてよいことや店舗型でないことがあげられます。
デザインなどの打ち合わせだとテクスチャ(素材)を見ながらミーティングが
必要なので、なかなか難しいですが、コンサルやカウンセリングなどは
場所を選ばないので、幸せな小金持ちには非常によいモデルだと思います。
・・・・
はい!ということで幸せな小金持ちになるにはどうしたらいいのか?について語っていきました。
もちろん、これは入口で、これから具体的にどのようにしたらこれらのことが実現できるのか?についてお話していきたいと思います。
興味がある方は、是非メールマガジンの登録をお願いします。
完全に無料なので、是非登録してみてくださいね。