マイクロ・アントレプレナーCRO(くろ)の自由への議事録〜小さく起業・独立をしたい君へ〜

マイクロ・アントレプレナーで成功する10カ条 #起業

ども!CROでーす
今日はマイクロ・アントレプレナー、マイクロ起業家で成功する
10ケ条をお伝えしたいと思います。
 
まじで、この10カ条を守れば、かなりいい感じに
可処分時間を担保しながら、収益が生まれると思う
 
俺は、この方針を遵守して、
今、9つの事業を回して、
一つの事業から30〜150万円の収益を毎月、受け取ってます。
ほぼ何もしてません。ビジネスパートナーとのLINEくらい。
 
では、早速、見ていきましょう!
 
①正社員を雇わないこと
 ・正社員は不要、バイトはよし
 ・全員業務委託で良い 社会保険料がかからない
 ・まず、正社員は解雇が難しい.そして、小規模組織に来たがる人は、自分が独立する勉強として入社したいか、大手に入れないから中小に行くしかない能力の低い人間かどちらかのパターンが99%のため(1%は、本当に優秀で、人間味に惚れた人と出会える。でもこれは期待しないほうがいい)以上の理由でマイクロアントレプレナー
 ・業務委託先は個人か法人トップであれば優秀なため、
 ・社長=社員の関係は依存されるが、業務委託であれば、こちらがクライアントになるため、丁寧に扱われる。また、社員のメンタルケア的な生産性のない謎の時間も不要のため、オペレーションコストが下がる。ストレスが減る。
 ・経費精算も不要のため、経理、事務など管理コスト不要
 
②気前がいいこと
 ・ビジネス・パートナーとは利益を折半する
 ・すると実務をしなくて良くなる。
 ・自分が稼ぐことを考えるのではなく、ビジネスパートナーがどうしたら儲かるか?を考える。すると自分が儲かる。
 
③無駄なリスクは取らないこと
 ・余計は者は所有しない。コストが少々、高くても借りればいい →時代の裏を読め、これだけレンタルビジネスとか盛り上がってるということは貸してくれる業者増え、参入が多くなり市場が健全化している
 ・
 
④在庫を持たないこと
 ・物販であれば、オンデマンド、受注生産で
 ・仮に在庫を持つとしてもロジスティクスと在庫管理を代行してもらう
 
⑤キャッシュを常に持ってこくこと(とにかく借入をする)
 ・理由はいざという時、借りられないことと、社員を雇用しないので、固定費が低いため、借入したお金がなくなる可能性が低い
 
⑥どこでも仕事ができること
 ・地上線と空中戦の両面で戦うこと
 ・紹介営業だけでもネット集客だけでもダメ。両方できる仕組み作りが大事、なぜなら、紹介営業だけなら安定しないことと、労働集約が必須。空中戦はルールが突然変わる可能性があるため.
 
⑦手離れがいいこと 可処分時間を大切に
・優秀なビジネスパートナーと利益折半で、契約。実務は全て任せる
・こちらは企画、座組みを考えれば良い
・理想は、初期のお金(数万〜数十万)、基本構想・事業計画、人脈を用意して、実務を全て任せる。すると、相手はメリットを感じてくれ動いてくれる。
 
⑧規模を求めないこと
・規模よりも安定した収益
・売上より収益性、利益率で評価する 粗利は40%以上が大原則
・粗利率が低いと規模がないと儲からなくなるため、小規模は不利
 
⑨高単価商品を扱うこと
・小規模ではレバレッジをかけるため、高単価商品を取り扱うこと
・自分が最初に思った金額の10倍が目安
・すると10人に売る労力が1人で済むため、1人の顧客を大切にできる
 
⑩関わる人全員が喜ぶこと
 
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