マイクロ・アントレプレナーCRO(くろ)の自由への議事録〜小さく起業・独立をしたい君へ〜

コロナで日銀債務超過か?

気になった僕はいろいろ調べた。たしかに
預金封鎖である。預金封鎖は非常に恐ろしい。これにより新券発行による昭和21年の悲劇が繰り返される。
昭和21年1946年は第二次世界大戦後すぐだったため、お金を持っている人は少な化勝ったため暴動などにならなかったのではないだろうか。
しかし、今はそうではない。
よってコロナ融資による大量排出➡日銀債務超過➡新券発行時に預金封鎖で国民の預金リセットという、ストーリーを描くことができる。ま、わからないけど
前総裁の白川さんは金融緩和に厳しかったが、今回の黒田総裁は金融緩和にそこまで厳しい印象はない。むしろ積極的とも受け取れる。
気になるのは黒田総裁の任期は2023年の4月までであること。
さすがに異例の再任人事で5年以上務めた黒田総裁がもう一回やることは考えにくい。
翌年の総裁の時期にドカン!とババを引かされることはあり得ないもちろん、黒田総裁の時期にないときに日銀破産したからと言って
ちなみにお世話になっている元・日銀理事の方は日銀はもう潰す以外にないところまで来ているとオフですが仰っていました。。
日本銀行を潰して新日本銀行の構想があるとかないとか。。。
 
・・・
 
で、
ぼくらにできることは何かというと、
やはり海外にお金を逃がしておくこと。
 
コロナで世界的に大打撃ですが、
おそらくドル一強ということで、アメリカ株を買いまくりたいと思います。
 
僕自身はHSBC友人がエストニアに銀行口座を持っているので、
 
昔、トルコリラによって大惨事に巻き込まれた友人経営者たちがいました。。
 
今日はこの辺で!アデュ!